7日の放射能拡散予測・・・念のために注意2011/04/05 18:43

4/6〜8の放射能拡散予測
 政府がいつまでも拡散予測SPEEDIを公表しないので、外国のお世話になっています。前にも紹介したドイツ気象局の放射能拡散予測を見ていたら、どうも、この7日から8日にかけて風向きが怪しそうです。一度南下した後、西に流れて、広く西日本まで広がる予想です。念のために注意が肝心です。といっても、外出自粛とかマスクくらいですが。なお、この予測は、おおもとの放射能放出量が分からないので、あくまで濃度の違いを色分けして描いたものです。時間は世界標準時なので日本はプラス9時間です。
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

 ところで、SPEEDIとは別に気象庁が拡散予測を計算して毎日IAEAに報告しています。IAEAには見せて国民には見せない。こんなことってありますか。もっとも、文科省のSPEEDIは誰にも見せない(一度だけちらりと見せましたが)。意図的に隠し続けているとしか思えません。

コメント

_ nakagawa ― 2011/04/07 09:13

ドイツ気象局のサイトの日本語訳がアップされましたねhttp://www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329

上記サイトによる予報とイギリスやオーストリアのそれとで大きな違いを感じました。
http://www.weatheronline.co.uk/weather/news/fukushima?LANG=en&VAR=nilujapan131
http://www.zamg.ac.at/pict/aktuell/20110405_fuku_I-131.gif

後者の予報によると関東地方は今晩から明日に欠けてかなりの影響があるように見えました。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック