避難のタイミングをどう判断するか2011/03/23 10:51

nakagawaさんコメントありがとうございました。
とても重要な情報なので紹介します。
>>以下のページに書かれている内容が参考になるかもしれません。行動をいつ起こすかの基準が具体的に書かれています。 また危険をより効果的に知るための提言もされています。
「放射能漏れに対する個人対策 」
山内正敏さん:スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF) http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

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コメント

_ 迂人 ― 2011/03/23 18:09

今日は夕方から俄雨です。今朝の天気予報では北風が強いと言うことで、放射性物質の飛来を心配していましたが、当方(加須市)でも現実のような測定結果が出てます。
ただし線量計ではないのでシーベルトではありませんので、変動があったナー程度の情報です。ガイガー管での計測ですが、
雨樋を流れる降り始めの雨水を採取して表面より1センチほど離れたところに管の窓を置いて測ったところ、背景20cpmに対して30cpmでした。数回測定の平均値です。測定しているとき妻が不用意に近所からのもらい物のトマト入りの袋を管の窓付近でガサガサしたところ30cpmになってしまいました。
cpmからSvを導き出すのはたぶん無理でしょうから、参考程度の値です。

_ ka_ko ― 2011/03/23 19:32

突然、日本の半分が震災と放射能の恐怖にさらされるという、現実をつきつけられてしまいました。
 私達の力ではどうにもできなくて、ただただ自己防衛のみです。
ブログを拝見すると、政府やメディアの発表は単純にとらえてはいけないようですね、知識のないものにとっては不安になるか、あきらめるかっていう感じです。
これから参考にさせていただきます。

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