読売新聞「原発推進」社説を批判する2011/09/07 06:07

読売新聞9/7社説
 「高性能で安全な原発を今後も新設していく」・・・これが読売のスタンス。読売新聞9/7朝刊の社説に「原発推進」の社説が載りました。読めば読むほど怒り心頭です。電力危機で脅して、安全神話復活、あげくの果てに核武装論までちらつかせた読売の社説はだまって見過ごせません。シェアNo.1の大新聞がまことしやかに喧伝するウソと下心について検証してみました。

「展望なき『脱原発』と決別を・・・再稼働で電力不足の解消急げ」読売新聞9/7社説
◆「原発がゼロになると全発電量の3割が失われる」というウソ・・・3割という数字はこれまでもずっと言われ続けてきたが、発電設備容量では2割です。しかも、火力の利用率は50%、水力で20%、つまり他の発電所を遊ばせて原発を目一杯動かして3割という数字を出しているのです。
◆「来夏は全国平均で9%の電力が不足する」というウソ・・・記事には根拠が示されていません。夏のピーク需要合計が全国で1億7千万キロワットに対して、原発を除く供給力合計で1億8千万キロワットあります(環境エネルギー政策研究所)。どこから9%不足という数字が出るのでしょう。
◆「火力発電の燃料費3兆円増で、料金2割アップ(産業用で4割)」というウソ・・・これまでの料金に火力用燃料買い増し分を単純に足しただけの数字がそのまま料金になるなら、こんな楽な商売はありません。それより、原発事故処理や今後の廃炉などのコストがなんら示されていません。こんな片手落ちのコスト計算がありますか。
◆「1%にすぎない自然エネルギーに期待できない(水力8%)」というウソ・・・自然に恵まれた日本の自然エネルギーの潜在ポテンシャルは20億キロワットといわれています(環境省)。日本はそれを使っていないだけ。スペインでは40%、ドイツで17%(目標は40%)がすでに自然エネルギー発電です。
◆「蓄積した高い技術と原発事故の教訓を、より安全な原子炉の開発に活用」というマチガイ・・・福島原発の破局的事故の収束と検証を抜きに、こんな夢みたいなことを安易に言うべきではありません。こういう物言いが「安全神話」を再生産するのです。
◆◆「日本は原子力の平和利用を通じて・・・核兵器の材料になり得るプルトニウムの利用が認められている。こうした現状が、外交的には、潜在的な核抑止力として機能している・・・」というホンネ・・・これが読売の本音なのか!大新聞が核武装という下心を見せられるほど日本は変わってしまったということに愕然とします。この一言からだけでも、原発の即時廃止こそ平和への道でもあることを確信します。
■「首相は、感情的な『脱原発』ムードに流されず・・・(原発を)推進すべきだ。」というヒラキナオリ・・・脱原発を「感情論」と切って捨てる読売新聞は原子力ムラの一員として今回の事故の責任を取らなければいけない。

 ざっと、このような内容でした。ぜひ皆さんのご意見もお聞きしたいです。

「展望なき『脱原発』と決別を・・・再稼働で電力不足の解消急げ」読売新聞9/7社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110906-OYT1T01165.htm

コメント

_ 星野 江利子 ― 2011/09/07 09:47

先程記事を読み、愕然としました。事故によってこんな事態に陥っているのに、何もかも取り返しつかない日本になってしまったのに大新聞がこんな考えである事に驚愕し、失望しました。私の様に考える人はいないのかと思い検索したらここに辿り着きました。平和な日本は虚像だった。自分の平和ボケしすぎていた部分に改めて愕然としました。こんな記事が、こんな考えがまかり通る、横行する世の中に驚愕するばかりです。許せません。

_ 真中善孝 ― 2011/09/07 10:03

本日(9.7)の社説を見ました。正にナベツネ、中曽根(原発を推進した張本人)の力を見せつけられました。
太平洋戦争前の当時の大新聞と同じと思い愕然としました。
もう、読売は解約します。

_ どんぐりおばさん ― 2011/09/07 10:10

シェアの大きい読売新聞ををチェックする必要は感じていましたが、お金を払って読者になる気がしませんでした。(「朝日」「毎日」をとっています。どちらかというと「毎日」の雰囲気が好き。)
社説紹介ありがとうございます。腹立たしいです。

_ 福壽谷 登 ― 2011/09/07 11:40

使用済み核燃料の処理の事には触れぬ、読売
100年後、200年後の人類の敵、読売
はらわたが煮えくり返る。

_ 匿名 ― 2011/09/07 12:54

最近ここの社説はあまりにも偉そうな見出しで疑問を持っていました。世論を誘導できるとでも思っているのでしょうか。
もうたくさんです。見たくないので解約決定。

_ はに丸 ― 2011/09/07 13:22

↓他サイトさんのリンクで恐縮です。
こちらを拝見したら、日本の原発推進に読売新聞社が深く関わっていた事を知りました。歴史を感じます。

<NHK> 現代史スクープドキュメント 原発導入のシナリオ~冷戦下の対日原子力戦略~
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65716223.html
(概要)
1954年、加熱する米ソの原水爆競争のさなか、第五福竜丸事件が発生。日本に原水爆反対の気運が広がり、社会党・共産党などの左翼政党の勢力が活発化。
アメリカは対ソ政策において、西側同盟国に核武装を広め、日本にはアジアにおける反共の砦であってもらいたい思惑があった。
そこに、エネルギー不足・貧困によって日本が共産化することを阻止したいという、当時の読売新聞社主・正力松太郎氏の思惑が結びついた。これが、日本の原発政策の起点となった。


…日本は現在、敗戦後の貧困を脱し、冷戦構造も今や終結しました。レベル7の原発事故が発生してしまった今もなお、昔と変わらぬ原発推進のスタイルを貫き続けるのは、いささか柔軟性に欠けるのではないかと感じます。
原発と核兵器の問題は、「核」という共通項をもっているのですが、あくまでエネルギー問題と国防問題という風に、基本的に分けて考えたほうがいいと思います。(原発+核兵器)だからどっちも反対、あるいはどっちも賛成、という議論に待ったをかけたいです。
周辺国のチャイナ・北朝鮮・ロシアは核兵器を保有して、日本の北方や南方の領土・領海を脅かしたり、国民を拉致したりしています。核兵器大国アメリカの軍が日本に駐留していなければ、もっと露骨なちょっかいを出してきているでしょう。望むと望まざるに関わらず、現在の世界情勢は核兵器に支配されている側面を否めません。
私は、日本は減・原発を推進しながら、核武装の議論を進めるべきではないかと思います。周辺国の核保有国に、ロクな国がないことと、日本の中の米軍を減らしたいからです。
自国の国防を他国に過度に依存しているシステムは、危機管理能力を低下させ、原発事故だって引き起こします。政府もマスコミも私たち国民も、「お花畑」の世界を抜け出せません。また、経済活動を過度に偏重するようになり、子供たちもそのように育ってしまいます。
異論のある方もいらっしゃると思いますが、現時点で自分なりに、世界における日本の将来を考えてみました。

すごい長文で、失礼しました(--;)

_ アポロン ― 2011/09/07 17:43

私も解約しました。
日本人を洗脳するつもりでしょうか。
そこまで人をばかにした新聞社とは思わなかったが、これが事実です。
最悪です。

_ トムティットトット ― 2011/09/08 06:23

たくさんのコメントありがとうございます。新聞なら買わないという手があります。でも、電気には選択肢がありません。電力は独占企業ですから。これはとても大きな問題です。

_ fastway ― 2011/09/08 08:36

この社説の内容はひどすぎますね。事故に全く触れない無神経、無責任さに憤りを覚えます。再稼動・新設に都合のいい理由だけを必死で書き連ねている、という印象です。

_ 脱読売 ― 2011/09/08 18:04

このような社説を、安全な生活や復興に関する情報を求めて読売新聞を買った被災中の読者が読んだらどんな印象を持つかすら考えられないのでしょうかね。これまで国と一緒になって原発を推進し続け、事故が起こっても開き直るその姿勢は許せません。言論は自由ですが、自ら墓穴を掘ることになるでしょう。それすら気づかないメディアはいずれ滅びるでしょう。

_ HINAKA ― 2011/09/08 21:26

初めまして、HINAKAと申します。

今回の《読売新聞の暴挙社説》には、唖然とさせられました。
その事を、冷静に報じたJ-CASTニュースの記事に感動して、拙文を拙ブログ記事に掲載したものを、トラック・バックさせていただきました。
そうですか、自民党の石破議員は「日本も核武装を」派だったのですネ。自民党の中では理論派で、経済や防衛に関しても、しっかりとしたモノがある人だと思っていましたが……。
やはり、武装派は最終的には「核あるべし」となるのでしょうか?日本は、世界で唯一の核兵器による被爆国として、核兵器の否定と、自分達は「非核三原則」(「持ち込ませず」が看板倒れだった事は、明白ですが……)を掲げて、核兵器の廃棄と製造・開発の中止は、イデオロギーを超えた国民の悲願だったと思うのですが、読売はまた国民の声をねじ曲げて、大きな悲劇を繰りかそうというのでしょうか?

長文、失礼致しました。

_ ぽぴっと ― 2011/09/09 10:17

原発事故以来、新聞の恐ろしさをヒシヒシと感じています。
読売、やめたいけど、何を書いてるのか見ておかないと、
という気持ちです。

_ test ― 2011/09/09 18:24

test

_ 怒り ― 2011/09/11 03:18

今日の社説・コラムを疑問に思い、ここにたどり着きました。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110910-OYT1T00909.htm?from=y10

なんというバカ社説の数々。
今日の社説・コラムにある
「鉢呂経産相 無神経発言での辞任は当然だ」
も同じ思想からきているのでしょう。
→ 鉢呂吉雄経済産業相は原発推進の立場では
 なかったですからね。
 確かに政治家の一言は重くとも、政策等でなく、
ちょっとした失言で交代を迫るメディアはおかしい。

読売新聞は二度ととりません。
実家もほかの新聞に変えてもらいました。

_ 核兵器は不要と思う一長崎県民 ― 2011/09/17 11:29

初めまして。すみません。

読売と言う新聞社には過去からずっと怒りを感じて仕方がないのですが(産経もさらに嫌いです)、昨年の8月6日広島原爆の日における「YOMIURI ONLINE」にて核武装必要論を唱えてしていたのには、とてつもなく怒りを覚え、東京本社の読者の声を聞く窓口(あえて聴くとは書きません)に電話をしました。

電話に出できた男性はとてもしんしに耳を傾けようとしませんでした。8月6日という原爆で亡くなった方を追悼し、そして平和を祈る日に、今も健康や心に傷を持つ被爆者に対しさらなる傷を負わせる記事を書くとはどういうことですかと言っても、左翼思想が何を言ってるんだとでもいうように横柄です。

しかし、入市被爆したと思われる(実際救護活動へ長崎に入り、家に帰っても寝込んでおう吐や下痢が続いた)私の母方の死んだ祖父の話をしたら、コロッと態度が変り、私の意見をタイピングしていたようでした。

被ばくしたあるいはその関係者の意見しか聞き入れないのですか?読売さん。読者の声を素直に聴く姿勢がなく、無知の状態である読者をだまし、日本と言う大事な私たちの祖国を悪い方向へ向かわせるのですか?。保守的新聞社とされていても破滅の道へ向かわせているのはあなたなんじゃないですか?。やはり利権の保守ですか?。

福島原発のことも含め、社主だった正力松太郎から今に続く原発推進への検証・総括と福島の人達へ全ページ使ってでも説明してください。読売さん。

長くなりました。失礼いたします。

_ トムティットトット ― 2011/09/17 14:44

たくさんのコメントありがとうございます。私もこの社説で一番問題と思ったところは「核武装」論のくだりです。最後の一線はまさにここにあるのです。

_ はに丸 ― 2011/09/19 01:01

核兵器なんか、持たないで済むならどんなにいいことでしょう。

しかし50年、100年という時間の流れの中で、国防に無頓着な日本の領土が、少しずつ他国に奪われていかないか心配です。
そのような事態を「想定外」、「ありえない」と一言で片付けてしまうのは、とても簡単なことですが…
領土問題で福島第一原発なみの被害が将来の日本にもたらされてしまわないか、私は危惧を覚えます。

しかしとりあえず今、原発問題において、優先的に考えなくてはならないことは、
1.福島第一原発の収束
2.福島県やその周囲の県の除染
  (住民の安全、農作物の徹底・継続した調査)
だと思います。これを、なるだけ効率の良い方法でやり通すということです。特に被害甚大な福島県は、何十年かけてでも取り組むべきです。

そして、日本が核兵器を持とうが持つまいが、確実に私たち日本人に課せられた使命があると思います。
それは、「二度とこの日本の大地で原発事故を起こしてはならない」ということです。右翼であろうが左翼であろうが、日本人であるならば、これは絶対遵守事項です。この日本は、私たちの子供たちへと受け継がれるべき大地なのですから。
憲法にも書かれていませんが、このことを私たちは胸に刻まなくてはならないと思います。

すみません、つい熱くなってしまいました…

_ ひろし ― 2011/09/19 10:15

原発以外では電力を安定供給できないというのは、10年以上前の知識しかない持ち合わせていない老害です。 実際の代替えは実は自然エネルギー以外に多数あります。 我々国民は来年ぐらいにはそれを広く知ることになるでしょう。 
福島の状況そして電力会社のリスクマネージメントの低さなど考えれば原発事故は今後も確率ではなく必ずおこるでしょう。 また原発の作業員の思想や居所など全く把握されていないことも暴露されてしまいました。 広島型原爆の186倍の放射能をまき散らした福島原発により、その影響は核爆弾以上であることがわかりました。 今後原発は格好のテロの標的になるであろうと思われます。 残念ながら人類が原発をコントロールするのは不可能です。

_ 毎日読者 ― 2011/09/19 14:51

読売の社説を目にすることはありませんでしたが、昨日のNHK教育テレビ、夜10時からのETV特集「日本原子力発電史」を見た後、読売新聞というよりその経営者の責任は大きいなぁと思いました。学者その他の関係者が掛けるブレーキにもかかわらず、一握りの思想と価値観によって国家の方向性が定まり原発導入が加速されたのだと思いました。原発を推進するその根底にあったものは、経済発展を急ぐあまり弊害を顧みない独断の横行。それは太平洋戦争に突入していった日本の状況と似ているんじゃないかなと思います。福島原発の事故は日本にとって国内で起きた戦争と考えてもよい事件のような気がします。そしてその終結は原爆ではなく地震と津波と原発のメルトダウンという形となり、福島も広島、長崎と同列に位置するようになったのではないでしょうか。

読売新聞の社説は原発導入に対して自社が新聞社として過去に果たした役割を考えれば、自社を擁護すべく必然的に出てくる社説でありましょう。
昨日の件のテレビを見るとこれじゃ読売の不買運動が起きそうだと思いましたが、社説ですでに思われた方がいたのですね。私はなんとなくですが、読売は経営者の私物化が気になり、今日に至るまで購読を避けていましたが。

NHKでは続編(後篇)を放送の予定のようです。後編を見るに当たってはNHKの何らかの意図が働いているかもしれないと少し疑い深く見ようと思います。だって内容からして総合テレビでもっと早い時間帯で放送してもらいたかったと思いましたから。おまけに裏では20分ですが、宇宙ステイーションとの中継番組をスペシャルで流している。宇宙空間での被ばく量は報道が抑えられているのかしらと思ってしまいます。陰と陽あまりに矛盾するNHKの番組編成であります。意図的と考えるほうが、当然。マスコミは怖いです。

_ たこなや ― 2011/09/25 09:34

本当にここの社説はひどいですね。野田さんが原発を推進してるのが嬉しくて仕方ないのがひしひし伝わってきます。
うちの夫が巨人好きで、取ってますが、私は東京新聞をとって読み比べしています。ですが読売新聞みるとほんとにイライラするので、もう解約する予定です。

_ 匿名 ― 2011/10/08 01:53

参考:産経ニュース主張
読売社説と同様な内容。

_ 大学生 ― 2011/10/08 05:50

もっとメディアは率直な意見を表するべきだと思う。原発推進の目的は、国防でしょ。電力は二の次で、プルトニウムと原子力技術を維持していたいから、原子力の平和利用を叫んでいるわけだと思う。経済の原理でリスクが高い原子力発電を行わないでしょ。どこの国も国策でやっている。だからこそ、脱原発派は原子力発電をただ批判するだけでなく、国の安全保障をどう維持して行くのかを説明すべきだと思う。何故、そういう話はあまりされないのか疑問。

_ なでしこジャパンおやじ ― 2012/04/04 19:30

大学生さんへ。
ちょっと違うと思います。第一はエネルギーで第二は安全保障です。でもほぼ正しいと思います。
今の世の中、下劣なマスコミに毒され、
解りやすさ(愚民に受ける)と白黒つけないと気がすまない人が多すぎると思います。
原子力廃棄は良いが、代替に対してはどうしてああもオ気楽なのか?
まったくもって、神国日本を信じているようですね、こういうのを”過去の栄光にすがる”というのです。
いまや部分的には韓国、中国に抜かれていることに気がつかず。頑張れば日本人は出来る!
ばかなヨイショはやめて、我々は挑戦者であるという現実をしっかり見つめることが大事ではないでしょうか?

_ (未記入) ― 2012/04/07 12:57

◆「火力発電の燃料費3兆円増で、料金2割アップ(産業用で4割)」というウソ・・・

火力発電所は全て黒字のはずですよ。
動かせば動かすほど利益が増えるのです。
発電量を増やしたら燃料代も増えて当り前。
当然、売上も増えて利益も増えるのです。
火力発電で赤字なら今までも赤字です。

赤字に成る原因は、稼働しなくなっても多額の
維持管理費が必要な原発があるからです。
今となっては、金食い虫の巨大な物体でしかない原発。
元々、原発というのは危険極まりない金食い虫
というのが庶民にも明らかになったのです。

中部電力などは新規に立ち上がった上越火力発電所のために
纏め買いした天然ガスまで計上して、燃料代が増えたといってます。
前から計画していて、今回の事故に関係ない購入費、
それも先取り分まで含め、この時期に報告しているのです。

そんなに火力が増えて原発ないと赤字になるのなら
原発のない沖縄電力が赤字に成るはず。
そのことが世間に知れないように、内地の9電力会社に
原発を強制的に建設させたわけ。
沖繩は米軍基地があり、原始力ムラの自由にはならなかったのでしょう。


因みに、
日本に原発導入したのは、正力松太郎と中曽根康弘です。
その子分である渡邉恒雄のオーナー企業が
公平な報道なんて、する訳はない。
設立目的が社会を洗脳するための企業だったと
捉えれば何もかも辻褄があいます。


手先の福島出身の渡部恒三と甥の佐藤雄平(現福島県知事)
が佐藤栄佐久(前知事)を冤罪で引きずり下ろして、
プルサーマルを導入した結果、事故が起きたのです。

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_ ポストさんてんいちいち日記 - 2011/09/08 00:17

 電気料金に関する記事2つから始めて、“いびつな電力事情”、“劣化のひどい読売新聞”について。

1.毎日jp 9/7 東京電力:経営調査委、料金構造の見直し表明「コストに無駄」

【全文引用】
 東京...

_ 『あんのん』ブログ・HINAKAの雑記です! - 2011/09/08 21:09

文字通り、余りにもアホらしいので《冷静に記事の全文を掲載したJ-CASTニュース》を見習って、取り敢えずここにJ-CASTニュース(リンク済み)の全文を、掲載します。 「感情的な『脱原発』に流されるな」 と読売社説(社説本文リンク済み) 2011年09月07日・15時38分   読売新聞は2011年09月07日朝刊で「エネルギー政策 展望なき『脱原発』と決別を」と題する社説を掲載した。 野田首相に対し、感情的な「脱原発」ムードに流されずに再稼動を推進し、新設も検討するよう主張している。  原発を再稼動させないと来春には稼動数がゼロになり、全発電量の3割が失われると指摘。火力発電のコストも考慮した上で「節電さえすれば大きな影響はない」と考えるのは間違いであり、運転再開は不可欠だとした。  また、原発に代わる電力を確保する展望が具体化していない以上、新設断念の見解を示すのは早すぎると現状を批判。  新興国への原発輸出や高い技術力の享受だけでなく、プルトニウムが「潜在的な核抑止力として機能している」とした上で、  「首相は感情的な「脱原発」ムードに流されず、原子力をめぐる世界情勢を冷静に分析して、エネルギー政策を推進すべきだ」と結んだ。 呆れて、まさにモノが言えないとは、この事でしょう。 原発再開をしたいのなら、まず読売新聞の社長御自らが現在停止して、再開を住民側の反発で実行できない各地を訪れて、住民を説得してみてはいかがでしょうか?一度問題が起きればその被害の規模も、解決に要する時間も全く分から無い、さらには自分達のみならず、日本国全体。最終的には世界的規模の、核汚染を引き起こすかも知れない恐怖! これらを払拭させる道理も、知恵も無く、ただその命と土地を金で買いましょうと(他に方法がありますか?)、と言って説得できるモノなら、それこそ政治家の方から頭を下げて、読売新聞にお願いに来るでしょう。 さらに非核三原則(その中で、「持ち込ませず」は既に裏切られていた事が明白ですが……)を掲げて、近隣諸国に核兵器の廃絶と研究開発の中止を求めていた国の最大の新聞が、〈プルトニウム(が日本に存在する)が「潜在的な核抑止力として機能している」〉と認めちゃって、どうするの!? それは間接的に、「日本はその気になれば(あるいは既に)、核兵器を持ってるよ!」と言っている事と同じであり、これまでの原水爆禁止運動や核兵器廃絶...